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最近出会った耳慣れない言葉2008/11/27(その2) [パソコン要約筆記]

【養生】ようじょう

手紙などで「最近めっきり寒くなりました。ご養生ください」などと書く、あの「養生」。そういえばあまり聞かなくなりました。

ところで今回は、同じ単語でも、またまた建設関係の用語です。

新築や改築などで塗装をする時に回りに塗料が付かないようにシートやテープで保護します。

そのことを「養生」というのだそうです。

カタカナ言葉が氾濫している昨今、なかなか粋な言葉だと感心しました。

最近出会った耳慣れない言葉2008/11/27 [パソコン要約筆記]

【揚重】ようじゅう

建設関係の用語で、建築資材を荷揚げし、新築や改築の各部屋まで運ぶことをいいます。

最近出会った耳慣れない言葉2008/11/12 [パソコン要約筆記]

【読字障害】どくじしょうがい

「学習障害(LD)」はだいぶ知られるようになってきました。

読字障害も学習障害の1種類といっていいと思いますが、「文盲」が文字の学習経験がないために読めないのに対し、「読字障害」は文字を学習する機会はあるにもかかわらず読めないのです。

PC要約筆記者にとって、読字障害の難聴者の存在は深刻な問題なのだとこの言葉に出会って思い至りました。

最近出会った耳慣れない言葉 2008/09/11 [パソコン要約筆記]

ぬわんと3年間もこのブログを放置していました。

久しぶりにこちらを訪れてみたら「本日出会った」とあったので、「本日」はないだろう、と、時々はこちらを更新するためにも、「本日」を「最近」に改めてみました。

向こうのブログもパソコン要約筆記に関しては記事を更新しない日々が続いていますが、思い出したように「同字異義・異音語」などを追加していますので、棲み分けしているつもりです。

改めてお断りしておきますと、ここで取り上げる言葉は、必ずしもパソコン要約筆記で関わる言葉とは限らないこともありますが。

【事故米】じこまい

今年に入って、中国の餃子事件に始まり、生命の根幹にかかわる食品の安全性をゆるがす事件が相次いでいます。

今回の三笠フーズの事件で「事故米」の言葉を初めて知りました。

カビや残留農薬の入った米を「事故米」として処理し、工業用なら使用してもかまわないという、この用語を創設した者の無神経さが透けてみえる言葉のように思えて仕方ありません。

食品は消費者の地元で、無農薬、有機農法の産物がごく普通のことになるような農政でなければ、今回のような事件はいつまで経っても出てくるでしょう。

本日出会った耳慣れない言葉2005/08/02 [パソコン要約筆記]

「きょうふてつがく」などと聞くと「恐怖哲学」と変換されそうですが……。

【教父哲学】きょうふてつがく

キリスト教を受け入れた後のローマ帝国で異端と論争するために考え出された哲学とのこと。アウグスティヌスが有名とか。

ほかに「教父」「教父学」などの言葉もあります。


本日出会った耳慣れない言葉2005/07/28 [パソコン要約筆記]

【改過自新】かいかじしん

過ちを改め自ら一新すること、の意味だそうです。

辞書にも載っていなかった。


本日出会った耳慣れない言葉2005/07/20 [パソコン要約筆記]

しばらくこちらと疎遠になっていたため、こんなコーナーを自分で設けていたことすら忘れていました。

【視覚構成力】しかくこうせいりょく

ものごとを視覚的にイメージする能力のこと。


漢字ひらがなカタカナ [パソコン要約筆記]

俳優の木の実ナナさんは、芸名を付けるにあたって漢字・ひらがな・カタカナが入った字にしたいと、その名前にした、とか。

この話を聞いて木の実ナナさんをこれまで以上に好ましく思いました。

日本語が、多くの言語にあるような分かち書きをしなくても表記できるのが、この漢字・ひらがな・カタカナ、少なくとも漢字とひらがなを適当に織り混ぜているからだと思います。

漢文の白文ではあるまいし、漢字が10字も続いては読みにくい。ひらがなも、10字も続いたら読みにくい。

情報保障において動植物名はカタカナにすることを、私は率先して提唱してもいますが、それは報道の場などでそれが通例になっているからで、同じ動植物名でも、漢字かな混じり表記にすれば意味も即座に判るし、カタカナでは思いもしなかった日本語表現の豊かさに思い至るものの何と多いことか。


プロジェクターのユニバーサルデザイン [パソコン要約筆記]

私の所属するパソコン要約筆記サークルは液晶プロジェクターを持っています。

ところが情報保障に出かけるのは、圧倒的にサークル以外の場が多く、使用する液晶プロジェクターは現場ごとに違うといっても過言ではありません。

この液晶プロジェクター。どの機種も、なぜこうも解りにくいものばかりなのでしょうか?

メニューボタンと矢印キー、「エンター」ボタンの3つぐらいは、どの機種も供えているのですが、確定するには「エンター」を押せばいいとは限らない。

また、画面の台形補正をする機能を供えている機種が多くなっていますが、「台形補正」と書いてあるのは稀で、ほとんどの機種は「KEYSTONE」となっています。今でこそ、それが台形補正の意味と解るようになりましたが、辞書をひいても「要石」とか「野球で2塁のこと」などとあるだけで、「台形を長方形に変えること」と出ている辞書はお目にかかっていません。

ユニバーサルデザインは障害の有無にかかわりなしに誰でも扱いやすい規格のことですが、液晶プロジェクターの解りづらさというのは、ユニバーサルデザイン以前の問題のように思います。


日本語の数値表記 [パソコン要約筆記]

数値表記で漢数字にすべきか、アラビア数字にすべきか迷うことがあります。

「一部お見苦しい部分がありましたことをお詫びします」とか「各自1部ずつお取りください」など、同じ「いちぶ」でも迷わない単語というのもありますが。

ところで日本語の数値表記。時々「おや?」と思うものがあります。

「人一倍努力しました」などは、かつて私は「何で人二倍ではないのだろう」と思ったものですが、最近になって「一倍」で正しいのだと思うようになりました。

つまり、「倍」は「×2」の意味なのだから、この場合「人の倍努力する」で、「倍」を強調して「一」を付けているのでしょう。

ところで「あいつが犯人であることは九分九厘間違いない」の場合はどうなのでしょうか?

小学校で歩合の単位として習ったので、10分の1が割、100分の1が分、1000分の1が厘、10000分の1が毛と、この記事を書くまで疑っていませんでした。だから「九分九厘間違いない」は「9.9%間違いない」になってしまい、誤用だ、と。

ところが手近にあった辞書(『ハイブリッド新辞林』)によると、「分」には100分の1の意味以外に10分の1の意味が、「厘」には1000分の1の意味以外に100分の1の意味があるようです。前者は歩合の単位、後者は数の単位。

何でこんな混乱がおきたのでしょうか?


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